パチンコ必勝ガイド
MAX1月号
!!本日発売!!


ヅラプロ森籐プレゼンツ
[メルメル必勝ガイド11.19]


●既に全国導入が始まっている『CR餃子の王将3王盛プラス』は、餃子の王将3シリーズの新たな仲間。メーカー発表での出玉は、50回ワンセットで約6000個。おかわりタイムでの大当り期待度は最大で約8.9%となっています。なお、大当りはデジタルに11、33、55、77、88が揃えば発生。大当り消化後の残り保留(おかわりタイム)で大当りすれば再び大当りとなるので、連チャン時の破壊力は絶大です。今回は、そんな餃子の王将3のゲーム性をおさらいしましょう。

●遊び方は全スペック共通となっており、通常時は左打ちでデジタル下のヘソ入賞口を狙います。玉がヘソに入ると役モノ内部に導かれ、最終的に「始」と書かれたスタートに入賞すればデジタル回転。前述のデジタル揃いで大当りが発生すると、あとは液晶(ドット)の指示に従い右打ちで消化するだけです。ちなみに、ヘソ入賞時、玉が1個入賞だと役モノ内左の通常ルートへ、玉が2個立て続けに入賞すると後者が役モノ内右のSPルートへと導かれ、お盆に乗るか、もしくは中央のVIPルートへと振り分けられるのでデジタル回転の大チャンスとなります。

●今回、新たに登場した王盛プラスは、大当り確率が43.4分の1、1セットでの出玉は約6000個(メーカー発表値)となっており、従来のメガ盛7000よりも大当り確率が低下し、しかも出玉が少なくなったことでスペックダウンは否めません。ただし、役モノ内のハズレ穴入賞でも賞球(ハズレ左8個、右9個)が得られるようになったことで通常時の玉もちが改善されています。ボーダーラインは、スタート換算で千円あたり1.76回(等価)が必要となるので台選びは慎重に行ってくださいね。さらに詳しい情報は、本日発売のパチンコ必勝ガイド最新号、もしくは絶賛発売中のパチンコ必勝ガイド12月号を参照してください。

●いつもの20日が日曜日のため本日(11月19日・土曜日)発売!! パチンコ必勝ガイドMAX1月号は、大型機種を総力特集。トップを飾るのは、初代の演出を色濃く継承し大人気『CR花の慶次X〜雲のかなたに〜』を二部構成でフル攻略。演出から原作紹介まで、実戦で確実に役立つ情報がテンコ盛りです。さらに、『CRルパン三世 Lupin The End』、『CR火曜サスペンス劇場 真相の扉〜22の過ち』、『CRスーパー海物語IN沖縄4』等など、旬の機種情報満載でお届けします。お求めはお近くのコンビニ、または書店でどうぞ。

●冒頭でお伝えした『CR餃子の王将3』シリーズでは、なんといってもおかわりでの連チャンが至高の極み。大当り消化後の保留(最大4個)で大当りすれば、また最初から大当り。すなわち、今回の新作「王盛プラス」なら初当りの6000個+おかわり6000個でトータル一撃12000個!! もしおかわりWなら…18000個!? まさに王盛りでお腹いっぱいになれます。ただし、消化時間は思いのほかのんびりなので、その点だけはご注意を。それでは次回のメルメル必勝ガイドまで、ごきげんようサヨウナラ〜☆


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