パチンコ必勝ガイド
5・2号
!!本日発売!!


ヅラプロ森籐プレゼンツ
[メルメル必勝ガイド3.19]


●来週から全国導入が開始されるパチンコ『CR貞子3D』は、装いも新たに高尾さんから登場する貞子新章。そのモチーフは、もちろん同名ホラー映画「貞子3D」です。メーカー、そしてタイトルも貞子3Dと新しくなったことはもちろん、スペックもホラーパチンコとしてはこれまでなかったV-ST確変のMAXタイプとなっております。V確変とロングSTが巻き起こす恐怖とは、一体どんなものになるのでしょうか。

●基本スペックは以下のとおりです。大当り確率は、通常時が387.6分の1、確変中は96.9分の1、ST突入率は50.0%、ST継続(電サポ)回数は155回転まで。そのST連チャン率は約80%を誇ります。もちろん、V確変機ということで出玉ナシの大当りは搭載されておらず、また全ての大当り後には必ず電サポに突入し、潜伏確変もありません。通常時の通常大当り後には100回転までの時短に突入し、電チュー入賞球であれば大当りは全て確変突入という一般的なMAXタイプのV-ST仕様です(確変突入はV入賞が条件)。

●大当り内訳は以下のとおり。まず通常時ヘソ入賞球では、10R確変(出玉約1400個)が44.4%、1R確変(出玉約140個)が5.6%、そして10R通常が50.0%です。一方、電チュー入賞球では16R確変(出玉約2240個)が50.0%、13R確変(出玉約1820個)が18.4%、10R確変が31.6%となっています。前作のカイジにあったST中の1R当たりがなくなり、大当りすれば少なくとも10R以上の出玉が得られる点が大きなポイントとなるでしょうね。さらに詳しい情報は、本日発売のパチンコ必勝ガイド最新号を参照してください。

●本日発売のパチンコ必勝ガイド5/2号は、もちろん導入直前『CR絶狼』を巻頭からドドンと大特集。これまでの牙狼シリーズとの違いから新搭載の演出など、導入前に知っておくべき有益情報を満載でお送りします。さらに、『CR貞子3D』や『CR嘘喰い』、定番スペックとして生まれ変わった『CR大海物語3スペシャル』等など、最新機種情報も余すことなくお伝えします。お求めはお近くのコンビニ、または書店でどうぞ。

●冒頭でお伝えした『CR貞子3D』は、かのリングから12年後の世界が舞台。リング原作者の鈴木光司氏の書き下ろし「エス」をモチーフとし、呪いの動画を見たものは第二の貞子・なりそこない貞子に生まれ変わるというのが基本ストーリー。高尾の新筐体をフルに活かした3D描写は必見とのことです。また、初のRTC機能「0の呪い」では、暗闇の中で特定の演出が発生するとチャンスという、これまでにない静なる恐怖演出が展開されます。ともあれ、今後はリングシリーズは変わらず藤商事から、そして貞子3Dシリーズは(今後も登場するなら)高尾からということになるのでしょうね。ホールではお間違えなく。それでは次回のメルメル必勝ガイドまで、ごきげんようサヨウナラ〜☆


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